Time Taggingを早速試してみた。
Remember The Milk iPhone版
IDEA*IDEAで紹介されていた、Time-Taggingというアイデアというかライフハックというか…を試してみた。これは言ってみれば各ToDo項目横にタスクにかかる見積もり時間をカッコ書きしておくというもの。パッと見て、すぐにどのくらいのボリュームかとか、今の空き時間でちょっと片付けてしまえそう…などが判断できるのが良いね。
簡単に実行できそうなアイデアだったので、早速Remember The Milkの各項目に入れてちょっと使ってみ(上図)たんだけど、かなり効果があったように感じた。例えば、時間がほんの少し空いたときに「あっコレ片付けてしまおう」ってすぐに一覧を見てわかるから、細かい時間を無駄にしない感じ。
RTMにはタスク作業時間見積もりを入力することは可。
でも扱いが小さいからあんまり意味無し。
実はRTMには作業時間見積もりを各タスクに入れることもできるんだけど、一覧時には表示されず、その情報を見ることが出来るのは詳細情報表示の際のみ。ちょっと無駄なので、これからはTime Taggingの方…要はタスク名にカッコ書きでそのまま入れるというやり方を真似ようと思う。
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