ラベル 仕事 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 仕事 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2009/04/19

シンプルな機器セットアップになるよう心がけ始めた

最近、いろいろと機器を買い揃えている。フリーランスとして仕事をするための最小設備だが、それでもなるべく自室がモノモノしくないように、シンプルで仕事しやすい環境であるよう気を配っている。結局シンプルな環境を作らないと効率は上がらない。便利になる…と思って手に入れたモノに囲まれて非効率な状態になっては本末転倒だ…という今までの行動の反省からそう思う。
具体的にはなるべく以下の事を考えてモノを入手している。

  • 本当に必要なものなのか?
  • もっと小さいモノ、複合で数を減らせるものは無いか?
  • 使わないときはコンパクトに収納できるか?
  • ワイヤレスで使えるようにならないか?

1. 本当に必要なものなのか?: 中でも必要性を熟慮するのは大事なことかもしれない。ネットで話題になっていたりすると、新しもの好きの自分は後先考えずに欲しい…と思ってしまうことも多い。昨年末にもかなり呆れるくらいの“燃えないゴミ”を出した。こんな事をやっていては時間もお金も無駄にしてしまう。無節操におもしろモノを手に入れるのはもう止める事にした。また新製品に飛びつくよりは、30日ルールで、まずは熟慮する。特にガジェット類の場合はその30日の間に(失礼な言い方かもしれないが)「人柱」な方々が買って、良い点/悪い点など一通り判断材料もそろうので、その後に自分の購入を判断しても遅く無いという考えになった。(本ブログで「買った」と言っている際は、割合ネット内のアーリーアダプター系な人たちよりワンテンポ遅れている…というか意識的に遅らせている。)
また、熟慮中には次項以下の事を検討要件として考えてみることにしている。

2. もっと小さいモノ、複合で数を減らせるものは無いか?: ガジェット山盛りの部屋を指向するならともかく、なるべくサイズが小さいこと、また複数の機能を1つにまとめてある機器を手に入れるのがシンプルでスッキリとした環境には望ましいと思う。具体的に新しいプリンタ入手に当たってはスキャナ+プリンタ+ファクシミリ(使用頻度は高く無い)が一体となった複合機エプソンEP-901Fを選択し、かわりに7年前に入手したスキャナやファクシミリなどの機器を処分したことで、かなり占有スペースが減った。また無線LANベースステーション+バックアップ用HDDのTime Capsuleも同様の理由から手に入れる事にした。都会で暮らす場合、空間のコストつまり家賃が一番高いのだから、機器類のために家賃を払うのではなく、自分のために払いたい。

3. 使わないときはコンパクトに収納できるか?: 僕の場合はプリンタの利用頻度はそれほど高く無いこと、なるべく機器類が目に見える状態で無い方が望ましいと思うことから、普段は家具の扉の後ろに隠しておきたいと思っていた。入手したエプソンEP-901Fはそうした条件に合致する前面給紙・前面出力の仕様だった点に好感を持てた。別に何か機器を揃える必要に迫られても、そうして家具内に入れておける仕様である事をチェックポイントにしたいと思っている。

4. ワイヤレスで使えるようにならないか?: 最後に、なるべくワイアレスの機器を選択するよう心がけている。これは、USBでタコ足…という状態になると、見た目がかなり煩雑になるし、ケーブルがウネっているデスクだとどうしても掃除がしにくいなど、クリーンな環境を作りにくいと思っている。多少割高になったとしても、ワイアレスを選択することを心がけている。具体的に本エントリで頻出しているEP-901FやTime Capsule、さらにキーボードはApple Wireless Keyboard、そしてマウスはLogicool Revolution MXという感じの組み合わせ。またオーディオとの接続はApple AirMac Expressの光出力を利用する…という形にしている。ケーブルでの接続はLED Cinema、そしてiPhoneというところだろうか。(iPhoneが早くWifiなどでシンクするようにならないか?と願っているのだけど)

いろいろと書いてしまった。僕は整理整頓があまり得意でない…というか、意識しないとすぐに汚部屋になってしまう類いの性格。なので、なるべくシンプルに、シンプルにを心がけることで気持ちのいい部屋、そして作業効率の良い環境を目指している次第。

2009/03/25

離職して、フリーランス

景気があまり思わしく無いと言われるなか、かなり思い切ったというか、向こう見ずな決断ではあるのだけど、3月で勤務先を離職し、自営業というかフリーランスみたいな立場で仕事をしていく事になった。勤務先の業績悪化という不可抗力的面もあるのだけど、今まで漠然と“いずれは”と考えていたので、ある意味、背中をポンっと押してもらったと考えている。

フリーランスで動くのに一番困った点は自分自身の“営業力”が思わしく無い…という点が心配なところ。これまでの仕事へのアプローチをどう変えていくかが今後のポイントになるのだろう。

2009/03/10

Strength Finder - 自分の強みは何?

自分の“強み”とは何かを探るテストStrength FinderがGallupより提供されており、それを試してみる事にした。尚、このテストを行うには「さあ、才能(じぶん)に目覚めよう」などの書籍を購入して、カバー裏に印刷されたIDを入力する必要があり、1つのIDで1回のみ受けられる仕組み。面白いネットと本のハイブリッドな商品だと思う。

同書の内容を簡単に言ってしまえば、各個人はそれぞれ「強み」と「弱み」が才能としてあること。そして、“弱み”を無くす方向よりも“強み”を活かす方向にした方が、個人としても組織としても効果的…ということ。調査から“強み”のタイプを34種類(下記参照)挙げている。WebでStrength Finderにアクセスし、40分程度のテスト時間(受講は日本語でも可)を受ける事で、34のうち自分に当てはまる上位5件の資質が示される。

「アレンジ」「運命志向」「回復志向」「学習欲」「活発性」「共感性」「競争性」「規律性」「原点思考」「公平性」「個別化」「コミュニケーション」「最上志向」「自我」「自己確信」「社交性」「収集心」「指令性」「慎重さ」「信念」「親密性」「成長促進」「責任感」「戦略性」「達成欲」「着想」「調和性」「適応性」「内省」「分析思考」「包含」「ポジティブ」「未来志向」「目標志向」

ちなみに、僕のテスト結果は収集心、最上志向、学習欲、未来志向、内省という形となった。全く持って意外性の無い結果。特に収集心は妻に時々「このCD棚と本棚の内容に何百万費やしたのか…」とあきれられるだけに図星だ。
以下に僕が該当した“強み”の説明を一部引用する。

収集心
あなたは知りたがり屋です。あなたは物を収集します。あなたが収集するのは情報――言葉、事実、書籍、引用文――かもしれません。あるいは形のあるもの、例えば切手、野球カード、ぬいぐるみ、包装紙などかもしれません。集めるものが何であれ、あなたはそれに興味を引かれるから集めるのです。

最上志向
優秀であること、平均ではなく。これがあなたの基準です。平均以下の何かを平均より少し上に引き上げるには大変な努力を要し、あなたはそこに全く意味を見出しません。平均以上の何かを最高のものに高めるのも、同じように多大な努力を必要としますが、はるかに胸躍ります。

学習欲
あなたは学ぶことが大好きです。あなたが最も関心を持つテーマは、あなたの他の資質や経験によって決まりますが、それが何であれ、あなたはいつも学ぶ「プロセス」に心を惹かれます。

未来志向
「もし・・・だったら、どんなに素晴らしいだろうなぁ」と、あなたは水平線の向こうを目を細めて見つめることを愛するタイプの人です。未来はあなたを魅了します。まるで壁に投影された映像のように、あなたには未来に待ち受けているかもしれないものが細かいところまで見えます。

内省
あなたは考えることが好きです。あなたは頭脳活動を好みます。あなたは脳を刺激し、縦横無尽に頭を働かせることが好きです。あなたが頭を働かせている方向は、例えば問題を解こうとしているのかもしれないし、アイデアを考え出そうとしているのかもしれないし、あるいは他の人の感情を理解しようとしているのかもしれません。

百戦危うからず…な感じに持っていくためには、自分を知るということが大きなポイント。著者曰く脳内回路はもう決まっているから、「別の強みの方が良いのに!」と泣き言をいっても手遅れ。ならば上記の強み、なるべく活かせるようせいぜい努力してみるとしようかな。

2009/03/08

オーディオブックと勝間和代「読書進化論」

オーディオブック版 勝間和代 著「読書進化論」がiTunesで出ている…ということで、入手してみる事にした。実はいままでiTunesで入手した経験があるオーディオブックは語学教材だったり、講演をオーディオブックの形にしたものだったりで、本の内容をそのまま…というのは恥ずかしながら今回が初めて。
また、同書は朗読も著者自身が行っているので、その人の声でその人の著作をオーディオブックで聴くのはどういう感じなんだろう?という興味もあった。

今回のエントリは若干長めになってしまった。以下の3つのパートに分けて話を進めてみたい。

  • A. オーディオブックというフォーマットについて
  • B. 「読書進化論」に関して
  • C. このエントリの一応の結論

■A. オーディオブックというフォーマットについて

まず今回初めての「書籍をオーディオブックで聴く」という体験自体については、以下の印象を持った。

  • (1) ながら聴きができるのが良い
  • (2) 思ったより時間がかかる
  • (3) 真剣に内容を把握したいなら本の方が良い

(1) ながら聴きができる点…例えば靴の手入れをしているときなどに、そうしたオーディオブックを流しながら…ということができるので、時間の有効利用ができる。試していないけど通勤時の混雑する電車で本もオチオチ読めない状態の時にはiPodを聴いて「読書」ができるので、便利かもとも思った。

(2) 本を読むのは比較的早い方なので、朗読で「読破」するには時間がかかる。オーディオブックの場合は朗読なため、どうしてもその再生時間分は時間が必要になってしまう点は気になる。

(3) 最後に、真剣な場合はやはり本の方が良い…ということの再確認。もう一度確認したいとき、もしくはちょっと付箋をつけたいとき、場合によっては引用したいので、書き写したいとき…などに、いかにモノとしての本が扱いやすい形態か?ということを改めて感じた。

オーディオブックに対する印象:その上でオーディオブック形態のメリットというのは、やはり最初の「ながら聴き」で時間節約ということが第1になると感じた。「読書進化論」内で勝間和代さんは、煎じ詰めれば学術書以外は著者のヨタ話と述べられていたが、ある意味今回のオーディオブックは著者の声であるため、良い意味でそういうモノを感じられた。当人の肉声で述べられると、朗読の上手い/下手ではなく、生きた感じがするとは思う。ただ文字に比べて朗読の優劣で結構印象が変わってしまうかもしれないという懸念もある。

オーディオブックについては、今回の事で以前よりも関心が増したとは思っている。ただ、残念な事に米国と比べて日本のiTunesで配信されているオーディオブックはかなり数が少ない上に、多数が外国語教材だったりして、「読みたい/聴きたい」と思うタイトルがなかなか無い点が一番の問題かもしれない。

■B. 読書進化論の内容について

正直に告白すれば、まだ全部オーディオブックを聴き終えて(読み終えて)いないので、本当ならこのエントリを書くのはまだ早いのだろう。その上で、以下のことをこれから書いてみる。

  • (1) 勝間和代さんの健全な“あさましさ”の再確認
  • (2) ネットによる本の読み方の変化
  • (3) 読書の技術

(1) 勝間和代さんの健全な“あさましさ”の再確認
勝間和代という著者に最初に興味を持ったのは404 Blog Not Found:あなたはなぜ勝間和代に勝てないのかを読んでから。その中で「健全なあさましさ」が彼女にはあるという。本書「読書進化論」でも、どのようにして今まで彼女は「売れる」書籍を作ったか…という作る側の気持ちというか心意気が描かれている。ある意味、出版の裏側の営業努力だったり、彼女が“はてブ トルネード”と呼ぶ現象についても言及。

出版する以上、多くの部数を売ることも大きな目的と言い切る姿は、商売人として清々しい。対局姿勢として内容が良ければ、いずれは評価される…シンデレラのように王子様が見初めてくれる…という姿勢があるかもしれない。そんなナイーブさを吹き飛ばし、ネットの力も借りながら 自分の商売を進める「陽」の気は、善し悪しは別にして圧倒されるばかり。

(2) ネットによる本の読み方の変化
情報入手方法としてネットが台頭してきた今、なぜ本なのか?という点。勝間さんの意見としては玉石混交のWebより書籍の方が高品質の情報であるケースが多いと言い、その根拠は収益性のあるビジネス・モデルが確立されている点や低品質な内容の淘汰、そして編集/デザインなど複数のメンバーが関わることなどが挙げられていた。

一方、営業手法のはてブ トルネードのこと、書籍情報収集の書評情報など、ネットのメリットもある。つまり、高品質な情報入手手段としての書籍と、それを補間するツールとしてネットという。尚、同書用Webサイトが用意され、関連映像なども提供されている。単純な書籍優位論では無い両者の長所を探ろうというハイブリッド・アプローチを試みている。

(3) 読書の技術
また、読書のための技術に関しても述べられていた。初級/中級/上級…自分の読書レベルに合致する読書法、フォトリーディングなどの読むテクニックから、読んだ後に書評を書く、記憶の際の「タグ付け」…など、いわゆる分析・統合・評価の段階まで完結させ、単純に読んだままにしないというアプローチの紹介を紹介。知識・情報を書籍から引き出そうとする貪欲さが良い。

■このエントリの一応の結論

本書で「本が一番知識・情報を得るのには良い手段」と述べられているのをオーディオブックという書籍では無い形で読んだ(聴いた)のは、偶然ながら面白い経験だった。改めて情報を得るための手段には何か良いのか?書籍以外のアプローチ/可能性/ビジネス性についても自分の勝手な考えを広げることができた気がする。

WebやBlog、Amazon Kindleなどの電子ブック、今回のiTunesによるオーディオブック…など、未完成なメディアは数多く登場しはじめているが、まだ本に及ばないと僕も思う。逆に言えば逆説的だけど可能性もある…ということだとも思える。もっとインタラクティブなオーディオブックや必要に応じてテキストも表示してくれる機能を実現?? 場合によりビデオによる図表や動画によるサポート?? …陳腐なアイデアならいくらでも出てくるのだけど。

いずれにしても現段階で一番完成度が高い情報・知識の配信パッケージの姿としての本。これをどれほどパワフルに応用するか?という考えのわかりやす説明を受け、またあれこれメディア論を考える良い機会となった。

関連情報:

2009/03/07

変化の時代では、もはや全員がフリーランス

Life in Technicolor (not HDR)

ビジネス書でベストセラーになるものが、個人の生産性をアップできるか?とか、さらには判断能力(ある意味 経営能力)をアップするための勉強法という感じになってきている傾向があると感じる。会社員であっても、“勤め人”的な発想より、どこか“フリーランス”的な能力を持つということが求められているんだろうな…と思う。

米国の後追い…というのは“なんだかなぁ”と思うかもしれないけど、やはり米国は日本と比べて解雇もたやすく流動性が高いことから、(特にシリコンバレーなどでは)より“フリーランス”的な傾向が顕著と感じる。どの会社に属するかより、自分の価値をどう高めるか(もしくは高く売りつけるか?)という視点が顕著。良い悪いは別にして、日本でも急激にそうした傾向は強くなってくと思う。

TechCrunch記事では元PayPalでLinkedInなどの創業をした人物は以下のように語っている。

今やあらゆる人が起業家だと私は思っています、本人が気付いていてもいなくても。平均在職期間は2~4年です。これは一種の小企業です。みんなそれぞれが自分の小企業の起業家です。次の仕事をどうやって見つけるか? キャリアアップをどうするか? 今や、それはすべて個人の肩にかかっています。だから事実上みんな起業家なのです。

上記のように“起業家”というと大げさかもしれないけど、仮に会社勤務しているにしても、自分の事は自分が全部コントロールしなくてはいけない“フリーランス”、もしくは独立した状態に近い形…という覚悟が無いとこれからの世の中は生きていけないんだろう。勝間和代さんはコモディティ(=汎用的な人材)からスペシャリティ(市場価値の高い人材)にどう自分を変えるか?を考えなくちゃいけない…という形で述べていた。

いずれにしても現在は会社というものが、まったくもって盤石では無い時代。そして個々人の将来のはとても不透明な時代に生きている。これを時代のせいにするのは簡単なんだけど(そして不毛なんだけど)、サバイバルの時代には、どういったフリーランス精神、起業家精神を持てるのか?そして行動できるのか?っていうのが今までより、もっともっと重要な時代に変わってくるのが感じられる。
僕の気持ちを勝手に汲み取ったとは思えないけど、ちょっと前に紹介したiPhoneアプリGratitude Journal [iTunes]では本日の一言としてダーウィンの以下の言葉が表示された。

It is not the strongest of the species that survives,
nor the most intelligent that survives.
It is the one that is the most adaptable to change.

Charles Darwin

生き残る種というのは、最も強いものでもなければ、
最も知的なものでもない。
最も変化に適応できる種が生き残るのだ。

チャールズ・ダーウィン

2009/03/05

Ambiance 2.0 - 環境音プレーヤー

以前に集中したりするために、オンラインで販売されているアンビエントノイズMP3を聴いている…という話題を掲載した。iPhoneアプリにも、そうしたアンビエントノイズを再生するための製品Ambianceを見つけ、試してみたので報告。

新しいAmbiance 2.0アプリ本体には、サウンドは一切含まれておらず、オンラインで気に入ったサウンドをAmbianceサーバーからダウンロードして再生する…という仕組み(一度ダウンロードするとiPhone内にサウンドが保存される)。
かなり様々なサウンドがサーバ側には用意されていてかなり多くのバリエーションが楽しめる感じ。

自然の音も良いのだけど(そして実際数多く用意されているけど)、今回はカフェの環境音を入手した。読書の際、何故かあまり静かなところで読むより喫茶店などの方がページが進んでしまう。ならば、自宅などでもそうしたサウンドが良い効果を産むかも?と思った次第。


環境音をブラウズし、必要に応じてダウンロードする。

AppStoreのように“Featured”や“Search”が用意され、この機能でサーバーにある環境音コンテンツをブラウズ、検索し、目的のモノをダウンロードする(追加コストの必要は無い)。ダウンロード前にプレビューすることもできる。

ダウンロードが終わったら、再生してみる…。サウンドと一緒にイメージ画像もダウンロードされ、再生時に表示される(後で自分の好きな画像に交換も可)。

再生画面では、自分の好みを五段階スターで入れられたり、“Favorites”設定をしたりすることも…となかなか多機能。またタイマー設定をしたり、アラーム設定も可能なので、眠る際にスリープ機能として使ったり、パワーナップ時に「20分後にアラーム」で気づくようにする…といった活用方法が考えられる。

環境音プレーヤーとしてはかなり至れりつくせり高機能…という感じのこのAmbiance 2。手軽にノイズや環境音を使って集中…もしくはリラックスする場合に面白いツールになるかもしれない。
尚、無料お試し版のAmbiance Liteも用意されていて、こちらは最大3点までのサウンドしかダウンロードできないという制限がある。購入の前にはまずこちらを試してみるのが良いかもしれない。
また、前バージョンもAmbiance Classicとして無料提供されている。こちらの方はサウンドが最初からアプリ内に入っているという仕様なので、面倒は無い(でもカスタマイズ性は低い)。

2009/02/28

ライフハック→ポジティブに生きるネタ


Explosion of positive energy by Łukasz Strachanowski

個人的な雇用の状況は残念ながら、あまり思わしくない感じ。あと半月ほどすれば、無職突入という笑えない状況。今まで大車輪で働いてきて、いきなり関わったプロジェクトの結末も見ずに脱落…という結果になりそうなのは正直不本意ではある。

そんな状態なんだから、からライフハックというかGTD的な“仕事の効率化”に関心を持つより、他にもっとやる事があるだろう…次の仕事の当てを探すとか…とは思う。だけど求職とは別に、そうしたライフハック的アイデアを収集する事自身が楽しいし、日々のチューンナップされているという感じがする。

今回、勤務先はアレな感じになりそうだけど、僕自身は全然OKな感覚を持つ。なんか、実生活でライフハック的な事を考えたり、取り入れたりしてからは激しく“ポジティブ・シンキング”だ。場合によっては求職ハックネタなどいろいろ試して、効力をレポートでもしようか…そんな事を考えながら検索でそれっぽい内容を漁った中で見つけた内容が以下。

結局LifeHackを求める人が欲しているのは「モチベーション」なのだろう。

日々の忙しいクソったれな状況の中でもポジティブに生きるための糧として、LifeHackを探そうとしている。私自身の考えだが、「ハイパフォーマー」と呼ばれる人たちにはこうした何気ないTipsを見つける能力が備わっているのではないかと考えている。

最近LifeHackという言葉が一般的になってきて、これはどうかなーと思えるものも正直存在するように思う。それでも、日常に楽しさを見出す能力を高めていくことはすごく大事なことだと、私は思う。

ライフハックによってビジネスマンは幸せになれるか?

多分、そういうことなのだろう。単に仕事や生活の効率化が目的…というよりは、それ自身が時には“下らない”事も少なくない日常を、楽しいモノにしてくれる一種の趣味と考えた方がいいかもしれない。

ユーティリティーを集めたり、周辺機器を手に入れてて自分のMac環境をチューンしていく…そんな感覚をライフハックによって「実生活でも」行っていくのは、単純に楽しい。効率化というのはある意味方便かもしれなくて、つまらなかったり、ツラいと感じてしまう日常が、あたかもいくつかのTIPSによって「Mac環境をいろいろチューンしている感じ」で楽しめる事、それが少なくとも僕に取って本質的なライフハックの一番のプラス要因なんだろう。

2009/02/26

Dead End?

2〜3日、ブログの更新が空いてしまった。実は、勤務先がある会社に吸収合併する運びに…そして合併前に大リストラ大会という、かなり“いまどき”な出来事が突然訪れたことによるもの。ちょっと前まで、不景気による雇用カットは半分他人事…というか、そこまで酷くはならないだろうとタカをくくっていた自分自身を反省する次第。

今後は現状より悪い条件で合併先に勤務できれば良い方で、半分以上の確率で“整理解雇”される…という身の上となった。現状は“就職活動”をするには中々多難な環境だが、まぁこうなったら“なるようにしかならない”ということだろう。

アップル創業の例を見ても、業界を変えるようなことは不況のさなかに起きている。景気が良ければ、敢えてリスクを取って何か違うことをするよりも、素直に景気の波に乗っていればそこそこイケる。ところが、不況時はこれまでとは違ったベクトルで進まないといけない…という圧力がかかるし、業界の序列から下手をすれば構造まで変わる。そういう時になんらかの逆にチャンスがあるかもしれないとは思っている。

今回の出来事で仮に生き残ったとしても、やはり単に“企業に勤めている”というだけでは、また何かしらの「受動的な」荒波に遭遇することはあるだろう。これからはやはり会社員の身分であろうと、何らかの独立をする場合であろうと、自分で能動的に動くという方向を模索することを、もっと考えていかなくては行けない。

2009/02/20

時間貧乏

仕事が忙しい、忙しい…と言いながらも、結局のところ会社の業績は絶不調…いわゆる繁盛貧乏は世間によくある話。

時間管理研究所エントリ経営トップやマネージャーだけじゃない? 「時間貧乏」の2つの側面では、倒産する社長の共通点で挙げられていた共通点の中の「時間貧乏」について、もっと具体的な解説を2つの側面から掲載している。

まず1つめの側面として挙げられていたのは

目先のことに忙しくなりすぎて、
長期的な取り組みができていない

…つまり多忙を理由に、本質的な改革ができず、結果としてロスの大きい(効率の悪い)状況→さらに多忙になる…という時間貧乏スパイラルに陥るということだろうか。
そして2つめとして

長期的なこと、悩み深いことを「考えたくない」から、
目先のことで忙しくしてしまう

…現実逃避のために忙しくし、結果として「対処しなくちゃいけない要件」を先送りしてしまう…という、これも「よくある話」かも。いずれにしても、共通してくるのは長期的な取り組みができない…ということにある。

この話で思い出したのは「モチベーションは楽しさ創造から」のエントリ最近のリーダーに不足するチカラ ビジョン提示力の内容。リーダーはビジョン提示能力が低くなったのではないか?という話。

「この不況期をどう乗り切るか?」という話ばかり。「この不況期を乗り越えた後、どんな会社になっていくのか?」リストラをする企業でも「リストラ後にどんな会社になっていくのか?」という事が提示されていない企業が多いのではないでしょうか?

ビジョンが提示されないから、てんでバラバラに低い生産性で動く→忙しいから、明確なビジョンを提示する余裕は無い→とりあえず目先の利益…という形のスパイラルが簡単に想像できる。

実は僕の周りでも上記のような話を非常によく聞くようになった。景気が明らかに悪化したことから、(それほど悪く無かった)今まで先送りされていた明確なビジョンなどの長期的な過大が一気に顕在化している…そうした中で上記の“時間貧乏”の例も身近になってきてしまっているのかもしれない。

引用先などでは経営の問題として書かれていたけど、少数でもチームを率いて仕事をしている人(---つまり僕の立場)でも、十分考えていかなくちゃ行けない話なのかもなぁ。

2009/02/12

室内の空気を良くする観葉植物で、家や職場を過ごしやすく。

2つの有名サイトが観葉植物について取り上げていた。まず、Gigazineでは“部屋の空気をきれいにしてくれる観葉植物ベスト5”という記事が掲載され、NASAにより空気清浄効果が認められ、かつアメリカParents Centerによる「子どもに安全な植物リスト」にも載った超優秀な観葉植物としてオリズルラン、サンセベリア、ドラセナ・フラグランス、ポトス、アグラオネマが挙げられている。

次にライフハッカーのエントリ“室内の空気をよくする、3つの観葉植物”では、ニューデリーのビジネスパークで観葉植物を活用しての空気清浄を実践したケーススタディを紹介。今回紹介されているアレカパーム、サンセベリア、ポトスの3つの植物は、二酸化炭素を酸素に変え、有機化合物をとり、周囲の空気を浄化させる効果があります。という。

この事例紹介のプレゼンによればでは他ビルに比べ目の痛みや頭痛などの減少といった、健康面での効果はもちろんの事、以下のように生産性等の面でもかなり改善したとのこと。もちろん1人あたり11点の植物…ということなので、かなり植物の数は多い。それでも以下の報告を見ると、試してみたくなるかも。

Our experience points to an amazing increase in human productivity from using these plant to be 20%, and energy costs reduce by an extraordinary 15%

…20%生産性が上がり、エネルギーコストが15%下がったという内容。これはかなり良好な結果! これが本当なら今日から観葉植物を置かなきゃ…という気にすらさせてくれる。

やっぱり人間も動物。植物の多くある環境で良い空気…という方が全然過ごしやすいし仕事も断然はかどるということかな。とりあえず自宅の観葉植物を増やしてみようと考え始めた。試して効果があるようなら、勤務先でも取り入れるように提案しよう。

2009/02/10

知の呪縛 - そんなコト知っているだろうという勘違い

モチベーションは楽しさ創造からのエントリ専門家・勉強好きの人が陥る病 知の呪縛 より。自分が知っているレベルで他も知っていると考え失敗しちゃう事がある話。

「知の呪縛」とは、専門家や勉強好きの人が陥りやすい病。自分が詳しいために「相手も同じくらいに知っている」と勘違いしてしい事を進めてしまうことです。

この「知の呪縛」によって発生しているトラブルは、実に多いモノです。知の呪縛に陥ると、

  • 1. 「自分の発したいメッセージ」が伝わらない
  • 2. マーケット(コミニケーションの相手)が欲するものと違ったモノを提供してしまう
という事が発生してしまいます。

正直、僕にとってもトラブルというか、フラストレーションの元になっている話だったりする。企画担当者として、市場に対してはやはり「知らないだろう」という前提でイロイロと説明をするようにはしている。ところが、やはり同僚などの身内が「あまりにも知らない」となると、何やってるんだ!…と、かなりストレスを感じるときもある。

話す内容のレベルを、TPOで調節する…そうした相手によって柔軟性を持たせるということは、社内だろうが社外だろうが必要な能力なのは間違いない。自分の「知の呪縛」の存在を常に意識することで、もう少し円滑なコミュニケーションを考えていくのは大事かも…と思った次第。

2009/02/09

タスク処理の順序付け、どうする?

GTDなどで日々のタスク管理をやっている場合、どの順番にタスクを片付けていったらいいんだろう?という疑問がどうしてもある。書籍「はじめてのGTD ストレスフリーの整理術」などでも、それほどハッキリとは提示されていない。

時間管理研究所のエントリ「時間管理のポイント: タスクを実行する順番を決める指針」では、やはりタスクの実行順序は基本的に自由ですなのだが、処理する人のキャラ、状況によりアサインするタスクを決めるヒントを掲載している。例えば…

スロースターターの自覚がある人は、「すぐ終わるタスク」で弾みをつける。

「完璧主義(1つの仕事に時間をかけすぎてしまう)」に近い人も「すぐ終わるタスク」を先にやってしまう。 (「難しいタスク」を先にやると、それだけで1日が終わってしまうかも しれないので・・・)

という具合。参考になる点も少なくないと思う。

ちなみに僕の例としては以下となる。あらかじめ週次レビューで次週のタスクは日付けまで指定し、本日のお題となっているその日での順序については、「その日によって切り替える」。これはちゃんと前もって決定していても、その日の体調や気分でこなしたい順番が変わってくるため。無理をするより、合わせた方が無理がない(どうせ最終的には全部やるんだから)。ここいらへんの決め方は、今日紹介したエントリの内容に結構近いものを感じた。


Remember The Milkでタスクの〆切を時間指定

なお、具体的なタスク順を決める作業は、大抵電車での通勤途中。iPhoneでRTMを使い、順番…というか大体何時くらいまでに終わらせるか、個々のタスクの〆切を時間も含めて設定してしまう。iPhone版RTMクライアントは〆切時間まで指定されていれば、その順序に並べてくれる。(時間の入っていない項目が上に、そして優先順位が設定されていれば、それが上にくる仕様。)僕は仕事に着くときには全てのタスク順序が決定されているという形。

以上、“なんちゃって”なのだけど、1つの考え方として、もし何かの参考になればいいな。

2009/02/04

社会的規範/市場的規範

51-4KbAnQOL._SL160_.jpg本自身はまだ読んでいない(週末の読書候補?)。ブログ「モチベーションは楽しさ創造から」のエントリ「金の為に仕事をする」と思わせれば思わせるほど、高コスト体質になるで紹介されていた内容について思うところがあったので紹介。

前記ブログの紹介でなぜ楽しみでやっていたことが、報酬をもらうようになると楽しくなくなるのか?として、僕らが「社会的規範が優勢な世界」と「市場規範が優越な世界」という2つの世界を同時に生きているというのです。ということだという。

前者は家族、友人、恋人のような、単純な対価を求めない関係の世界。後者は「市場」というようにビジネスライクな世界という事。だから会社が小さいときはまるで家族のようなカタチとなり、彼らにとっては残業や日曜出勤は、「社会的規範が優越な世界」の行為だったのが、会社規模が大きくなるにつれ規範が「市場」にとってかわる…使う方も使われる方もコスト第一の若干殺伐とした関係になるって感じかな。

実際、面白いベンチャーなどの小規模企業が、成長して段々とつまらない、そこいらへんの普通の会社になってしまうというコトは「世間によくある話」だったりもする。逆に上記の話を読んで、“社会的規範が優勢”の世界をどう取り入れるか?など考えていると、「あぁ、小売りなどはもうやっているな」と考えたりする。

以前に読んだ高級車のトップセールスマンの話。セールスマン氏は顧客と営業の関係じゃなく、顧客間のビジネスを取り持つなどいろんな形で常に密接な関係を持って、その中で車を販売している…っていう内容。そうなると「市場」としてのどれが安いとか、コストパフォーマンスが良いというのと別次元で、仕事が動くというコト。

そこまでいかなくとも、僕自身ある行きつけの洋服屋からは手書きの挨拶が折に触れ届いたり、話もよくするし、好みやサイズも分かってくれている(好みそうなモノが入荷したときだけ手紙もくれる)。そうすると錯覚とは知りながら、やはり必要があれば、仲が良くなったその店を優先してしまう。実際そういう接客態度を教育している店は結構あるようだ。

コストパフォーマンス優先の安売りならマニュアル的合理性の対応→市場的規範、だけど、ある程度以上の品物を扱ったり、ニッチな商品なら顧客とのもっと親しみのある関係を作る→社会的規範ができるようにしていく…というのがうまいヤリ方ということかな。

2009/01/17

仕事/プライベート ON/OFFの切り替え


Power! by williamhartz

仕事が忙しくなればなるほど、仕事が終わってもやはり次の日の事を考えて余計疲れてしまう。気分の切り替えは確かに重要なポイント。

「オンとオフの切り替え上手」になるために、「オンの終わり」を大事にするという時間管理術研究所のエントリでは、その点に関して以下のアドバイスを掲載している。

オンの終わりの時間(仕事が終わって帰る直前)に、
明日の仕事を確認することが、とても効果的です。

「今日やるつもりだったことは終わった」ことを確認する
(できなかったものがある場合は、明日の計画を修正しておく)

「明日はどんな仕事がある?」かを確認する
(仕事量的にも「やれる」計画になっていることが確認できるとベストです)

これをやっておくのが効果的です。

…とのこと。自分のタスクの今日まで/明日からのステータスをちゃんと仕事の終わりに確認することで、気持ちを切り替えられる…という話で、非常に良く分かるし、僭越ながら若干似たアプローチもとっていたりする。

僕はまだまだRTMでちょっと始めただけの“なんちゃって”GTDなのではあるけれど、自分のタスクがすべて管理下にあることで、こうした切り替えが以前よりもスムーズに行き、楽になったと感じている。

やはり家に帰るまでに「明日はあれもやらなきゃ…」とか家で夕食をとっていながらも「今日あれをやっておくべきだったかなぁ…」などとウジウジ考えるのはかなり心理的にもマイナスなのだろう。

僕の方法としてはGTD週次レビューとは違うのだけど、仕事が終わり…と思ったら1日ごとのRTMでタスクの簡単なレビューを実施する。多くてもかかる時間はせいぜい3分くらい(そしてこのレビュー自身もRTMにタスクとして登録済みなので、自動的にリマインドしてくれる)。

時には疲れて早く帰宅したい…ということはあるのだけど、上記の簡単なタスクレビューをするだけでも気分的には仕事を引きずらないで済むし、OFFの効果的なリフレッシュにつながると思う。

2009/01/16

オバマ次期大統領は運がいい…のか?

実力はもちろんなのだけれども、やはり「運がいい」と他の人たちに思われると、周りがついてくるという事が往々にしてある。米国で起きた飛行機事故…ただし犠牲者は無かったというニュースを見て、オバマ次期大統領は「運がいい」のかもしれない…と思った次第。

ハドソン川の奇跡とすら言われる今回の出来事、機長らが完ぺきな水上不時着を実現するなどして航空史に残るほどのことだったとか。最悪の事態なら市街地に墜落…などもあり得たとのことで、そうなれば来週の就任式は沈痛なものとなり、「新しい船出」に大きく水を差されたに違いない。

もちろん、初の黒人大統領まで上り詰めるためには逆に今回の件以外でも、経済危機が逆にプラスに働くなど、様々な面で今のところオバマ氏は強運と僕は感じる次第。

本ブログは全然政治的な内容ではないのだけど、本日はちょっと様々なことで「運が良い」、「運が強い」という側面を書いてみたくなった。

一方で、退任するブッシュ大統領は各人の政治的立場で評価はあると思うのだけど、かなり「運が悪かった」とは思う。「去り行く大統領に」という政治系ブログのエントリでは不運の総ての始まりは、あの「9・11」であったと評され、同事件以降に今も続くアフガニスタン、イラクなどの戦争に突入していく…。そして現在の経済危機も遠因は911にあったという意見もある。

さて、あの事件がなければブッシュ大統領はどうだったのだろう?現実に対してIfを言っても始まらないのだけど、アホ扱いされる前に、ブッシュ大統領はやはり「不運」だったのかもしれない。

やはり「運が強い」と思われることは、それだけで大きなメリットなんだろうな。日露戦争で東郷提督が抜擢されたのも「運がいいから」事が理由とか聞きかじったことがある。最近だと内容はともかく、小泉前首相は運がいいと言われていたなぁ(運が良かっただけで内容が伴っていないというネガティブな批判も含めて)。

以前にもちょっと触れて、気になっている本にidea*Ideaで紹介されていた「前田義子の強運に生きるワザ」というのがある(今週末に読む予定)。

自分を強運に見せることが大事というのだ。だれでも運の悪い人のそばには行きたくない。逆に運がいいことばかり話している人のところには人が集まってくる。人が集まれば情報が集まってくる。そして情報が集まれば運も集まってくるのだ。という下りは素直に納得する。

「本当に」強運かどうかは本人の努力でいかんともしがたい。特に冒頭の米国の事故やテロ発生などは、手も足も出ない。

残念な事に(幸運な事に?)僕や本ブログを目にされる方のほとんどは、国の指導者ではないだろうから、そうした事より「どれだけ自分を『運が良い』と見せるか」というアプローチをとって日々のビジネスをやってみるというベクトルで「強運」を考えるのが面白いと思う。

本当に幸運ならそれはそれでOKなのだけど、僕も含め大抵の人たちはそうも言ってられない。その中であえて「自分は強運」と見せる工夫というのは一種のビジネスハック(というかマインドハック?)だろうか?そんな工夫をちょっと考えながらできるものは実行してみたいな…と思った次第。

2009/01/09

集中力UPがこれから大事?


Multitasking by steverosebush

ライフハッカーに気になる記事が掲載されていた。「ネット時代の成功は、ハードワークより注意力から」では、(何でもできてしまう)PCの前でイロイロしつつハードワーク…よりも、どれだけ集中できるか?が鍵とか。以下引用。

1日6時間しか稼動しないけど、とても集中して働く人。そして、電話に応答しつつも、常にmixiやTwitterをチェックしながら、1日12時間も働く「マルチタスク」でワーカホリックな人。大きなアドバンテージがあるのは前者です。つまり、現代に生きるボクらは、そろそろ仕事観をアップグレードすべきなんですよ。

確かに僕も仕事のためにPCの前に向かっていても、ついGoogleReaderなどのRSSフィード未読数はちょっと気になるし、メールやTwitterなども気を散らす…油断していると、いろいろなことをやって仕事をしている気になりながら、実際の作業の進捗状況は…という事になりがちと思う。自分自身のスタイルを改善する必要があるね。

尚、そんな「マルチタスキング」に陥りがちなスタイルを改善してくれる良いアイデアの1つかも?と思ったのがidea*ideaが紹介したDailyFeedというサービス。更新が頻繁なサイトなどのRSSをひとまとめにし、1日1回チェックする形にしてくれる…というもの。“本当なら集中しなくちゃいけない時”に緊急性が高く無いRSS未読が溜まって注意力が低下する…という事を防げぐ役に立つかもしれない。

2009/01/07

読書: はじめてのGTD ストレスフリーの整理術

年末年始休暇に読もうと購入した本の1つ「ストレスフリーの整理術」。GTD提唱者デビッド・アレンさんにより、ライフハッキングなどで多く話題になっている“GTD”の行い方について丁寧に基本が解説されている本。新しい翻訳・装丁となり、監修は“百式”の田口元さん。

僕のような極めて“なんちゃって”程度にGTDをやり始めました…程度の人物にとって、ちゃんと最初からプロセスを、それも単にやり方だけでなく背景まで教えてくれるこの本は目から鱗なことも少なくない。

特にプロジェクトのまとめ方に関し、まだまだ僕は甘い事も少なく無かったので、是非いろいろと改善していくことに決めている。またプランニングモデルに関する考察などは、仕事段取りに応用できると感じたなど、参考になる点(というか僕が取りこぼしていた点)がいっぱい見つかった。

その筋の“アルファブロガー”な方々にとっては「GTDなんてやってて当然でしょ?」なのかもしれないけど、少なくとも「始めるのに遅すぎるということは無い」と考え、自分の仕事や暮らしにGTDをどう役立てるかを再度最初から見直すのには最適な本と思う。
僕は一通り読んだ後、特に関心のある部分を付箋づけして再度読み直し、リファレンスにして自分のGTDを鍛え直している最中だ。

2008/12/26

暁仙僧正による訓戒38ヵ条


on the long road to my education
by iDanSimpson

政治系のブログ「雪斎の随想録」で紹介されていた暁仙僧正による訓戒38ヵ条が、とても“わかるなぁ”という感じだったので、以下に引用。

朝の機嫌はよくしろ
人には腹を立てるな
恩は遠くから返せ
人には馬鹿にされてろ
稼業には精を出せ
年忌法事をしろ
働いて儲けて使え
人には貸してやれ
女房は早く持て
ばくちは決して打つな
大飯は喰うな
自分に過信するな
大事は覚悟しておけ
戸締まりに気をつけろ
拾わば届け身につけるな
何事も身分相応にしろ
泣きごとを言うな
神仏はよく拝め
人の苦労は助けてやれ
火は粗末にするな
風吹きには遠出するな
年寄りはいたわれ
子の言うことは八九聞くな
初心は忘れるな
借りて使うな
不吉は言うべからず
難渋な人にほどこせ
義理は欠かすな
大酒は飲むな
判子はきつく断れ
貧乏は苦にするな
水は絶やさぬようにしろ
怪我と災は恥じと思え
小商ものは値切るな
産前産後を大切にしろ
万事に気を配れ
病気を仰山にしろ
家内は笑って暮せ

解説は紹介している記事にお任せするとして、なんか「ちゃんと、キチンと生きろ」以上の事は全く言っていない感じがする。前に見た「強運に生きる秘訣」で紹介されていた「前田義子の強運に生きるワザ」の話とも重なる気も。変化球をして近道をするのではなく、やはり真っ当にやるのが良いということかな。

2008/12/24

東京ブック


Yes, would you like to buy a book?
Originally uploaded by 0olong

有名ブログなので知っている人がほとんどなのだろうけど、IDEA*IDEAの中でも特に「東京ブック」を愛読している。世に言うビジネス書だけでなく様々な書籍の中から、仕事に役立ちそうな…いわばビジネス・ハックと言えそうなヒントが書き出されている。実践してみようと思う内容もいくつか見つけることができた。

普段の僕の読書スタイルでは出会う機会の無かった内容を目に出来て楽しい。関係無いけど各エントリーにはてブ数ユーザ数が入っているのも人気の目安で便利。

2008/12/19

念願? - 新幹線でネットが可能に iPhoneは無料?


N700系新幹線 N700-series Shinkansen
Originally uploaded by kamoda

2009年3月から、新幹線内で高速な無線LANサービスを使うことができるようになる…というニュースを読んだ(最新型N700車両オンリーらしいけど)。正直嬉しい。それほど頻繁ではないけど、やはり2ヶ月に1回程度は京都もしくは大阪に出張することがあるからね…もちろん僕だけじゃなく、新幹線でのネット接続は利用者からの要望がかなり多いって調査結果をどこかで読んだと思った(適切な資料はググったけど見つからなかったのだけど。)

通信速度は下り2Mbps、上り1Mbpsなので、まずまずじゃ無いだろうか(もちろんベストエフォートだろうけど)。無線LANサービスとしてはドコモのHotSpotか、NTTコムのMzone、UQコミュニケーションズ(KDDI系だね)のUQ WiFiに加え、ソフバンのBBモバイルポイントもある。ってことは普通に考えればBBモバイルポイントが無料で使えるiPhoneユーザーは、新幹線内WiFiも無料ってことになるのかな?…そうなら結構良い話だねぇ。

ただやっぱり移動時にMacBookも持ち運ぶことになるだろうし、そっちでの接続もしたい…となると、何らかのWiFiサービス加入がやっぱり必要になってくるかも。出張の頻度がもし高くなったら検討しなくちゃね。もっとも新幹線WiFiが一般化してくると、なんか出張の新幹線移動中でもガシガシ仕事をするのを会社からデフォにされちゃうと痛し痒しかなぁ。