2008/12/22

Remember The Milkを使いやすくするGreasmonkeyスクリプト2点

以下に紹介するA Bit Better RTMと
Remember The Milk - display keyboard shortcutsを
インストールした状態のRTM

いまや僕の生活に無くてはならない存在になったRTMことRemember The Milk。これをさらに便利に使うためのFirefox用Greasmonkyスクリプト“A Bit Better RTM”とユーザースタイル“Remember The Milk - display keyboard shortcuts”が紹介されていたので早速試してみた。結論から先に言えば、RTMを使う上で相当便利なアイテムで、これから積極的に使っていきたいと思う。

上手が通常のRTM。違いがわかるだろうか?

一見して違いはそうドラスティックに変わった感じはしないけど、よく見るとイロイロと通常のRTMとは異なった部分がある。これらの変更点は前述の2つのアイテムをインストールすることで実現した。以下に詳しい説明を…。

■A Bit Better RTM

A Bit Better RTMを使用した状態。

A Bit Better RTMというGreasmonkyスクリプトをインストールすると、RTMのカテゴリ分類が通常のタブによるものから、画面左のパネルに切り替わる。また、各カテゴリに含まれるToDoタスク項目数もカッコで表示してくれる。それにもし長いカテゴリを入力してもちゃんと表示できるよう、カテゴリを納めるパネルは可変になっているようだ。
この機能拡張によって一覧性が増し、スッキリとした表示になるだけじゃなく、カテゴリ数が増えたりした時はかなり使いやすくなると思う。

さらにCtl+GキーでGoToパネルを出し、他のカテゴリに移る機能。そして選択した項目を他のカテゴリにCtl+Mで移すMoveTo機能は意外と使い出があるかもしれない。とくに長いToDoリストで下の方のアイテムをスクロールダウンして選択し、カテゴリ変更のためにスクロールアップする…というのはかなりの手間。こうしたことがキーコンビネーションで出来るのは嬉しい。

■Remember The Milk - display keyboard shortcut

RTMのショートカットキーが画面表示された。

RTMは様々なショートカットキーをWebアプリに実装しているけど、なかなか正直覚えない。“Remember The Milk - display keyboard shortcut”はそうしたショートカットを画面上に表示してくれるユーザースタイル…Stylishで使うユーザースタイルとGreasmonkyスクリプトの両方の形で提供されている。ショートカットを「あれ、何だっけ?」となっても見ればすぐにわかる…頻繁に使うから覚える…というよい循環が期待できそう。実際に使い始めてすぐに利用するショートカットの種類が少し増えた(笑)。

頻繁に使うRTMをこんな形でより便利に使えるようにするものを提供してくれて、感謝。そして他でもさんざん言われていることなのだろうけど、これらのミニソフトを多く利用でき、Web閲覧環境を自由にコントロールできるFirefoxはかなり自分のようなコントロールフリークによっては魅力的なブラウザだなぁ。